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タイトル 日 時
司馬遼太郎 歴史を紀行する
昭和44年再読。50年まえだが古くない。 司馬志観のユニークさのためか。 高知、会津若松、滋賀、佐賀、 金沢、京都、鹿児島、岡山、盛岡、三河、萩、大阪 ...続きを見る

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2018/02/14 15:37
カズオ・イシグロ わたしたちか孤児だったころ
ミステリー風。 上海で両親を失いイギリスで上流階級の寮で育ったクリストファーが名探偵となり(そんな商売があるのか)上海で両親を探す。日本軍と蒋介石軍の戦場でアキラと再会するところは変だがそのあとの転回と母との再会はすこい。安寿と厨子王ふう。 ...続きを見る

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2018/02/07 19:43
小川哲 ユートロニカのこちら側
帯のプロファイルの東大大学院ドクターにつられて勝った。 サンフランシスコのアガスティアリゾートというグーグルみたいな会社のつくった実験都市の話し。近未来、マイノリティリポートみたいに個人情報をすべてあつめて犯罪予測する。日本人ユキが出てくる章を除いて翻訳小説みたい。しかしアメリカでうけるかな? 最後の章のキリスト教牧師の哲学的論争はいただけない。 ...続きを見る

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2018/01/27 14:37
カズオ・イシグロ 忘れられた巨人
題名は良くわからない。原題 the buried giant 夜想曲から6年おいた最新作。アーサー王の時代、ブリトン人のイングランドにサクソン人が侵入してくる時代。老夫婦の竜クエリグと闘うファンタジー。サクソンの戦士とブリトンの老騎士の決闘は剣豪小説風。とりとめなく各シーンが映画。後書きにいわくツチ族フツ族の争いが下敷きという。 ...続きを見る

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2018/01/19 11:33
文藝春秋編 西郷隆盛と「翔ぶが如く」
大河ドラマ西郷どんをあてこんだ復刻文庫版。 司馬遼太郎の西園寺潮五郎の抄録、山本七平の小論等、中身は濃い。薩摩700年が面白い。 ...続きを見る

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2017/12/28 12:42
真山仁 ハゲタカ2-5 ハーディー
2.5というよう半端で雑誌連載で書きとばした感じ。鷲津は最後まで出て来ない。日光ミカドホテル松平貴子がヒロイン。もう一人中国の女スパイ美麗、最後に一華に父を殺され敗れるのは流れが変わり不自然で次回につなぐためか。 ...続きを見る

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2017/12/22 22:08
映画 オリエント急行殺人事件
姫路の9時40分からのナイトショー。 観客四人。 アガサ.クリスティの原作に忠実、途中ややこしくて眠くなる。アルプスにSLが走る、雪崩がくるシーンが素晴らしい。 ...続きを見る

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2017/12/22 22:02
真山仁 ハゲタカ4 グリード
データベースに無かったのでアマゾンで「.雨に泣いている」と一緒に2度買いしてしまった。 元政府高官で鷲津の顧問がFBIに拘束されるところで気がついてブログをチェックした。まあ面白いからしょうがないか。 なんで入っていなかったんだろう? 脇役に北村という新聞記者がでてくるが、雨に泣いている、につながる。プロフィールをみると新聞記者だつたらしいので、表現に迫力がある。 ...続きを見る

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2017/12/10 15:01
真山仁 雨に泣いている
初めて311を小説で読んだ。ミステリーのかたちをとっているが敏腕事件記者の一人称小説。 ネットニュースで新聞の地位が低下しているこのごろ、スクープを抜いた抜かれたで命をかけるというのは、どうなるのか。家庭より仕事の最後の世代か?主婦と子供が家にいる、という時代。 ...続きを見る

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2017/12/07 10:29
内藤了 ゴールデン・ブラッド
日経の書評でAmazonで買った。前半のマラソン爆破テロまではいいが後半だれ最後のサスペンスがごちゃごちゃして乗れない。作者プロフィールで高卒、広告業界から作家で売れ出して三年、かなり多作のようだ。その他大勢の読み本か。 ...続きを見る

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2017/11/30 11:55
武者陵司 結局勝ち続けるアメリカ経済一人負けする中国
横浜国大経済出身、大和証券からいまコンサルの株やの2020年には日経平均が四万円になる、というノーテンキな近未来予測。 しかし中国の外貨準備は日本とは質が違い、国外からの投資が見合い、日本は大部分アメリカ国債だ、とかあちこち説得力がある。中国バブルのしまいかたに注意。 ...続きを見る

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2017/11/23 17:22
川喜田二郎 日本文化探検
再読。昭和48。京大文化人類学のエース。KJ方て売る。インドでは、とかチベットではとか、このごろ文化論がない。日本人の海外旅行が日常的になったらためか。英語語化反対、エスペラント推奨はいまとなつては古い古い。 ...続きを見る

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2017/11/16 18:31
池井戸潤 アキラとあきら
中小企業の倒産夜逃げから話しが始まり、そのムスコあきらと海運会社跡継ぎのあきらの二人の銀行 融資担当のビルディングスノベル。大会社なんとか海運の兄弟喧嘩が面白い。ハッピーエンド。 ...続きを見る

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2017/11/16 18:20
カズオ・イシグロ 夜想曲
ノーベル賞にはびっくり。 一人称で書いている短編集。白人の若い人に思えるのでカズオと違和感あり。オー・ヘンリーふうの渋い音楽家ふう短編。 ...続きを見る

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2017/11/16 18:15
池井戸潤 花咲舞が黙っていない
本のオビからテレビ題名になりさらに新作の題名にした珍しいケース。しかし花咲舞が主人公ではなく、バブル後なんとか電機(東芝ではなくシャープか) の不良債権をかかえ産業銀行合併にさらされた東京第一銀行の群像が主人公。銀行のトップのかかえるヤミが政治家のインサイダー取引で半沢直樹が暴露するオチはスケールが小さい。しかし銀行が世界史で泣いたり笑ったりは身につまされる。 ...続きを見る

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2017/10/23 15:47
筒井康隆 農協月へ行く
再読。表題作 日本以外全部沈没 経理課長の放送 信仰性遅感症 自殺志願 ホルモン 村井長庵 ハチャメチャギャグだがこの時代でないと面白さはわからないかも知れない。日本沈没のパロディーは最後に太平洋に滑りこんでしまうオチがいい。 ...続きを見る

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2017/10/19 17:30
井上靖 楼門
再読。 早春の墓参 ひよどり 落葉松 氷の下 楼門 末裔 湖上の兎 楕円形の月。 旧漢字旧かな遣いだが、読み進むと気にならなくなつた。記者時代の自伝的なところもある。(末裔) 純文学の読み物寄り。 ...続きを見る

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2017/10/19 17:23
黒岩重苦 腐った太陽
再読。 昭和30年代のコールガール上がりの美人社長秘書が社長を殺した犯人を追う本格派ミステリー。それらしき二人が外れるが真犯人の動機の必然性が弱い。最後のガス自殺はいただけない。セックスシーンは重吾?。 ...続きを見る

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2017/10/19 17:21
フィリップ・ジャン  エル ELLE
今年の映画原作。 フランスらしい数少ない登場人物がやたらやりまくる。 一人称小説。ミッシェルという25歳の息子がいる離婚したy一人くらしのアラフォーが隣人(あとでわかる)にレイプされる。 共同経営者の親友女性の夫と関係を秘めていたり父に秘密があったり、絶えず登場人物の帯をみながら読まないとゴチャゴチャになる。あんまりみたくない映画。 ...続きを見る

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2017/09/28 16:14
城山三郎 甘い罠
再読。 昭和38-40年。小説雑誌の短編集。 総会や錦城の流れのクライムノベル。手形だとか小企業の計画倒産だとか暗い話が多い。 常磐新平の後書きで知らない世界を見せてくれる。しかししみったれてて楽しくない。表題作、温泉芸者の話、昔の嬉野を彷彿させる。 ...続きを見る

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2017/09/11 18:57

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